女の子産み分けブログ

長男・次男は大好きだけど、女の子を育ててみたい

どうしても産み分けしたい。私の理由

こんにちは!

2人育児中のmi-naです。

 

ブログタイトルにもある通り、私は2人の子供を授かることができました。

とてもとてもかわいいし、2人がいなかったら…なんてとてもじゃないけど考えられないくらい充実した毎日を送っています。

 

ただ、たまに心の中にどんよりした黒いものが流れてきます。

街中で女の子を連れた家族をみかけたとき

息子が仲のいい女の子の友達と遊んでいるとき

ママ友がかわいい七五三の衣装やドレスの衣装をインスタに載せているとき

日常を切り取るときりがないくらい、重く暗いものがドスンとやってくる瞬間が多々あります。いちいち気にしていたら動けなくなるんじゃないかと思うくらいに。

 

もともと私は3人子供が欲しいと思っていました。

 

 

3人産むということになんの迷いもなかったはずなのに、唯一気にかかっていることがあります。

 

それは

 

もし、3人目も男の子だったら

 

という思い。その思いからなかなか次の子作りに進めずにいます。

 

なぜか世の中は男の子のママに対し「大変だね」「次は女の子だといいね」と声をかけることが多い気がします。

それはおそらく声をかける機会が多いのが「ママ」つまり女性だからだと思います。

男の子ってやっぱり別の生き物に感じることも多いですしね。

 

 

さて。

私は普段この思いを吐き出すことはできません。

夫にさえです。

もし3人目も男の子だったときに落胆が強くなりそうなのです。

 

なので私はブログで思いをつづることにしました。

と、同時に産み分けについても書いていこうと思います。

 

「産み分けなんて意味がないかもしれない。」

そう思いつつも、産み分けをせずに出産して男の子だったときわたしはいつまでも「あの時産み分けしていたらもしかしたら・・・」と考えてしまうと思うのです。

だから一般的に言われている方法で産み分けにチャレンジしたいと思います。

産み分けをしておそらく立ちはだかる壁は焦りだと思います。

産み分けをする分妊娠の確率は下がります。全然妊娠できない・・・と焦ってしまう未来の私がみえます。(昔から結果をはやくだそうとするせっかちなところがあります)この焦りに負けない自分でいたいと思います。

 

2人育児中で正直朝一の基礎体温測定すらできていませんので、まずはそこから。

4月になったら産み分けをしている産婦人科に行ってみようと思います。

 

つらつら書いていくだけのブログですが、ご興味のある方はお付き合いください